昨日で4日間　11科目による中間テストが終わりました・・・特級　
　
厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　ホントに長かったです。一日の平均睡眠時間3時間にしてました。　
　
おかげで昨日は7時〜今日の6時までグッスリ寝てしまいました。　
　
でも1位はムリです。最初は絶対とれると思ってたんですが、日が　
　
たつにつれて戦意喪失していきました。俺はどうしても謙虚なヤツ　
　
だけがトップになれるわけじゃない。ナルシストだってやればできる　
　
っつーことを見せつけてやりたかったんですが・・・面目ない。

今日から中間テストスタート・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　　今日の科目は『調理筆記・栄養・調理実技』といった専門的な　
　
もんばっかでした。ちなみに今回の実技試験は全員合格という快挙を　
　
成し遂げました!! 先生もびっくりしていました。俺もうれしい　
　
です。一人ひとりのの技術の向上も大切なことですが、全員で
　
一つの壁を乗り越えるというのはとてもイイものです。　
　
『1人が百歩進むより、100人が一歩進むほうが大切』

桂むき　自己記録更新して1?できるようになりました・・・特級　
　
厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　今度の中間テストの調理(実技)の内容が〔桂むき40?〕なので　
　
久々にしてみましたが　意外にできました。しかし男子で170?　
　
できたヤツがいて、少々驚きました。本番では負けたくないもの　
　
です。しっかし桂むきした大根なんて　料理でホンっと使いません　
　
よ。うす〜くむけば刺身のけんになりますが、俺の家に刺身なんて　
　
ないわけで。しょうがないんで味噌汁にいれて食べましたけどね。　
　

ホンっとに色々あったけど、ハーモニー賞とパフォーマンス賞を　
　
受賞することができました・・・特級厨師(と1年5組の愉快な　
　
仲間たち)です。　
　
　
　
　
　
　いやはや、学校祭をいいカンジで終われたと思いきや　残念な　
　
こともありました。　部員がまた一人やめたんです。これで当初　
　
12人だった一年生は半分の6人になってしまいました。もうハンド　
　
ボールもできない少なさです。まぁ、それだけ練習がキツいことは　
　
キツいですけどね。　
　
でも俺の立場から言わせてもらうと　ユニフォームとかに通算2万5千　
　
くらいかかってんのに　やめれませんよ。しっかり着ないと損です。　
　

全国商業英語検定3級に受かりました・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　商業科じゃないのに全商英検　受けさせられて、少々　気が　
　
のりませんでしたが　受かったんでオールOKです。　
　
　さてさて、今日は体育祭の振り替え休日でした。新人戦　
　
終了後の部活ナシの休日はうれしいものです。朝寝坊しようと　
　
思いましたが、6時前にどうしても目が覚めました。でも、2度寝　
　
したんでイイですけどね。　
　
　まぁ、これといって何にもしなかったです。

ただいま新人戦(鳥取)から帰ってきました・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　新人戦があったんで体育祭　行けれませんでしたよ。文化祭は出れ　
　
ましたけどね。俺ら一年生は合唱＆パフォーマンスをするといったもの　
だったのですが、毎日朝練したわりには　他のクラスと比べると　
　
レベルが段チ(※)でした。　　　　　　　　　　　　　※　段違い
　
でも、2か3組のパフォーマンス『ココロオドル』の一人熱唱には　
　
ヒきました。　
　
まぁ、色々ありましたが、基本的につまらんかったです。中学校の　
　
文化祭と比べると段チでした。　　

リンゴ酢飲んで夏バテ予防実施中です・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　最近ですねぇ、奇妙なことを何度も聞くんです。　
　
　
　
　
　
　
　
　ケースその一　友人Aの場合
　
　友人A「ねぇ　特級厨師君！」　
　
　俺「ん？」　
　
　友人A「何でマリーナホテルでバイトしてたの？」　
　
　俺　「いや、してねーよ。」　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　ケースその二　友人Bの場合　
　
　友人B「ちょっと　特級厨師く〜ん！(ーー;)」　
　
　俺　「え、何？」　　
　
　友人B　「この前の土曜日、サティで声かけたのに何で　
　　　　　　シカトしたの!?」　
　
　俺　「いや、家(境港)にいたけど・・・」　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　友人Cの場合　
　
　
　友人C　「あ！　特級厨師く〜ん！　この前の日曜日　プラント　
　　　　　　5で何買ってたの？　」　
　
　俺　「いや、部活　行ってたけど・・・。」　
　
　
　
　
　
　
　友人Dの場合　
　
　友人D　「あれ？　特級厨師君　さっき図書室の前に　
　　　　　　いなかった？」　
　
　　俺　「いや、ずっと教室いたけど・・・」　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　『世界には同じ顔の人間が3人いて、その3人が対面すると死ぬ』　
　
といわれています。しかし俺はすでに県内に俺も含めて5人いる　
　
そうです。しかも同じ校内にも一人いる・・・どうかあと一人でも　
　
M高に転入してきませんように・・・
　　　　　　　　
　
　
　

背水に陣に立たされています・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　俺の手はもはや調理師の手ではありません。やり方が悪いから　
　
水ぶくれが絶えず　発生することを頭では理解していますが、もう　
　
嫌になります。かれこれ二週間ほど包丁を握っていません。　
　
いつだって俺の手にはオールがあります。俺の手はもはや　
　
肌色ではありません。赤なんです。いや、もはや俺にとって肌色と　
　
いうのは茶色と白を混ぜた色ではなく赤なのかもしれません。　
　
俺は心の底からボートが好きです。でも、料理が出来ないことは　
　
俺にとって屈辱以外の何物でもありません。腕が未熟だから　
　
水ぶくれが絶えない・・・己の運命を呪いますよ。

食中毒事件で調理実習が出来ません・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　部活でできた水ぶくれがめちゃくちゃ痛いです。　
　
”This is painfull”ってなカンジです。一日に3個くらい　
　
できます。そんなかでも最も厄介なのが掌にできるヤツで、特に　
　
生命線の上にできるヤツが厄介なんです。生命線はご存知のとーり　
　
少し凹んでいます。だからその分　治りが他の部位より遅いです。　
　
他の部位の4倍　治るまでの時間がかかります。　
　
　そして水ぶくれといったら何といっても水が一番しみます。　
　
顔を洗うときなんか命がけです。カサカサしてて顔も痛いし　
　
破裂した水ぶくれによって露出した皮膚にしみこむ水は　世界の　
　
中心で叫んでしまうほどの痛みです。もしかしたら俺は皮膚が　
　
弱いのだろうか・・・

全商英検　十中八九か.hack合格したと思います・・・特級厨師　
　
です。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　今日は全商英検を受けたあと、同高の友達といっしょに某所の　
　
山の上の地蔵滝というところまで湧き水を汲みに行きました。　
　
その友達の家からチャリで40分という超長時間かけて登りました。　
　
行く途中の自販機を横目でチラチラ見ながら汗ダクになって登り　
　
ました。距離的にはさほどですが、やはり坂なのでキツかったです。　
　
そしてついに地蔵滝に着きました。―イオンがわんさか出ているのが　
　
肉眼で確認できるほど　きれいな水でした。俺はそこで渇ききった　
　
喉を一気に潤しました・・・　
　
・・・ゴクリ・・・　
　
これぞ至高の味です。何の混じり気もなく、かといって蒸留水の　
　
ような味ではなく　しかしほのかに甘い・・・そしてキリリと　
　
冷えている。その場で1?くらい飲んでしまいました。そして顔を　
　
洗い、足をつけながら友達と一緒に将来を語り合いました。　
　
本当に美味しかったです。水の力は偉大です。いい水がなければ　
　
美味しい料理はできません。水は日本の宝です。

M-1甲子園・・・絶対　俺のほうがおもしろいことできると自負して　
　
います・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　今日は調理実習の日でした。内容は『フルーツの盛り合わせ』　
　
です。もちろん　ただ単に食べやすい大きさに切って盛るという　
　
ものではありません。リンゴ・ブドウ・オレンジ・ナシ・・・etc　
　
を飾り切りして盛り付けるといったものです。ブドウは花が開いた　
　
ように切り、オレンジは籠型(かごがた)、ナシは鶏冠(とさか)、と　
　
いったカンジです。一つ一つ　本当にムズカしいです。なかでも　
　
特にムズかったのは、パイナップルとリンゴです。パイナップルも　
　
オレンジ同様　籠型に切るのですが、オレンジとは比較にならない　
　
ほどデカいので、かなり苦戦しました。そしてリンゴは白鳥のように　
　
切るといったものなのでしたが・・・ホントにすごいです。先生が　
　
お手本で作ってくれたものを見たとき、とても驚きました。あの　
　
ハート型(?)のようなリンゴが白鳥になったのです。そして俺の　
　
班でも、一人は右翼、もう一人左翼、そしてもう一人は背の翼、　
　
そして俺は一番　重要な頭を作りました。一羽の白鳥を4人で作る・　
　
・・これぞチームワークです。そして4人がそれぞれの担当の部位を　
　
土台のリンゴとドッキングさせ、一羽の白鳥が誕生しました・・・　
　
・・・心のそこから感動しました。自分達で作り上げた白鳥は
　
例え歪(いびつ)な形でも、俺たちにはフェニックスのようでした。　
　

　

家庭基礎の時間　「見りゃわかるだろう」と思いました・・・特級　
　
厨師です。　
　
　
　
というわけで今回は家庭基礎の話。最近の家庭基礎では前半授業・　
　
後半ホームプロジェクトの発表という流れです。そして今日の家庭　
　
基礎は特別で、オール発表でした。　
　
　そしてある女の子に順番が回ってきました。その子のテーマは　
　
「犬のしつけ」というもので、自分が飼っている犬を調教すると　
　
いった内容でした。まず一日目に彼女は”お手”をマスターさせ　
　
ようとしたそうです。ですが、できなかったらしいです。そして　
　
翌日も”お手”の練習で無理矢理　犬の手(前足)を彼女の手に　
　
のせ、体に覚えさせるといった調教法でした。しかし彼女の　
　
愛犬はそれでも”お手”が出来なかったそうです。そして何と　
　
一週間丸々”お手”の練習をしたらしいのですが、それでもダメ　
　
だったらしいです。俺は正直　なぜに”お手”が出来ないのか　
　
不思議でした。おそらく彼女は一週間の間に”チンチン”や　
　
”おすわり”なども教えたかったでしょう。しかしこの後の　
　
彼女の『まとめ』を聞き、”お手”が出来なかった理由がわかり　
　
ました・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「まとめ。結局ウチのダックスフンドは”お手”が出来ません　
　
でした・・・」　
　
　　

将来は中華料理人か給食のおじさん　どちらにしようか迷って　
　
います・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　最近ねぇ、ホントに母親にイライラしています。ここまで親を
　
ウザったく思ったことはありません。年頃というのもありますが、　
　
それなりに理由があります。まず　やたらと売り言葉なんです。　
　
明らかにこっちの挑発を誘っている。そして挙句の果てに説教。　
　
嫌になります。　
　
　あと、やたらと調理実習で作ったものを聞いてきます。しかし俺は　
　
何を作ったか教えません。そしてキレられます。　誰もが教えれば　
　
何の問題もないと思うかもしれませんが、教えない理由はちゃんと　
　
あります。そりゃあ俺だって最初の頃は楽しくて楽しくて　ちゃんと　
　
話してましたよ。でもね、俺が「家で作ったヤツより美味しかった」　
　
と言うと、必ずキレます。だから何を作ったか教えないんです。　
　
いつも「どーせ家ではそんなに美味しく作れませんよ。時間だって　
　
材料買うお金だってない」とか言ってキレます。俺は別に当てつけで　
　
言っているわけではありません。素直な感想を述べているんです。　
　
だから俺は言いません。言わんとキレるけど、言ったらもっと　
　
キレる。もうこんなのウンザリです。

携帯のメールを打つのをかな方式に直しました・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　なんか最近　一週間が早く過ぎていくような気がします。　
　
まるで月曜日がつい4日前のことのようです。俺の体内時計は　
　
どうかしてしまったんでしょうか。　
　
　そうそう、このまえの実習では茶碗蒸しを作りましたよ。おそらく　
　
家庭で作ったことがあるところは少ないでしょうね。しっかしウチの　
　
茶碗蒸しは異常にギンナンが多いです。一人あたり4個くらいあり　
　
ました。ちなみになぜかその時の僕は小学校を卒業と同時に松江に　
　
行ってしまった同級生のことを思い出していました。

携帯のメールを打つのを2タッチ方式にしようとがんばっている　
　
特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　またまた台風ですね。いやはや、もうあんまり早く下校しても　
　
そげにうれしくないです。それより、今日の8時半頃　地震に気づき　
　
ましたか？　俺が教室に入ってきて、数分たった頃　揺れました。　
　
俺は友達に言われて気づきました。その子が　
　
「わ! 地震だ!!」　
　
と言った瞬間　皆のとった行動とは・・・　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　俺を凝視する・・・

力と力のぶつかり合う狭間に、己が醜い欲望を満たさんとする者よ。

その行いを恥と知れ・・・　
　
人、それを外道という！　
　
貴様に名乗る名はないっ！

久しぶりに夕方練習で乗艇(ボートに乗ること)できてテンションが　
　
ハイな特級厨師です。　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　またまた家庭基礎の話です。今日の家庭基礎のテーマは「夫婦　
　
の姓」についてです。　
　
　
・・・授業中盤のことでした。先生が夫婦別姓派と夫婦同姓派を　
　
みんなに聞きました。俺のクラスは40人ですが、今日は何だかんだで　
　
38人でした。そして結果は　
　
　　　夫婦同姓派＝37人　　　夫婦別姓派＝1人　
　
となりました。ちなみに俺は同姓派です。やっぱ同じ姓のほうが　
　
夫婦ってカンジがします。みんなも大体同じ意見でした。　
　
しかしたった一人の同姓派の意見で俺は自分の運命を呪わざるおえ　
　
なくなりました・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
「やっぱ夫婦は同じ姓じゃなきゃ嫌だなぁ。それに早く　
　
自分の姓を変えたいし。あ!! でも佐藤は勘弁!! 絶対　佐藤とは　
　
結婚したくないし!!」　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　　

　
　
　
　
　　　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　・・・この子、僕の隣の席です。

学校が午前中になっても喜びを態度に表さず　クールに喜んで　
　
ました・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　昨日　あんまり眠れなかったので、グッスリ眠ろうと思いましたが、　
　
ずっとゲームしてましたよ。　
　
　
　まぁ、それはともかく　今はナデシコよりラーゼフォンにハマって　
　
きました。　マジでイイです。EVAに匹敵する感動があります。　
　
『世界の中心で愛を叫ぶ』の元ネタとなったEVAもイイんですが、　
　
ラーゼフォンにはEVAにない魅力があります。もう俺は
　
ラーゼフォンのTORIIIIIICO！ です。もしかしたら俺は

EVAにしてもラーゼフォンにしても　人型兵器が好きなのかも

しれません。　
　

　

ショックで立ち直れず　日記を書く気になれなかった・・・特級　
　
厨師です。　というわけで今回はこのショッキングな話をします。
　
　
　
　
　
　我がM高校の俺のクラスである5組は　同じクラスでもクッキング　
　
コースとエンバイアランメントカルチャーコースに分かれます。　
　
コースが違うため、授業はほとんど別々にします。一緒に　
　
うけるのは世界史・国語・家庭基礎くらいです。しかし今回は　
　
エンバイアランメントカルチャーコースに注目してもらいます。　
　
このコースの主な授業内容はフードデザイン・服飾文化など、かなり　
　
家庭的なことをします。　
　
そしてある日の家庭基礎の授業で、我が5組は被服検定というのを　
　
受けさせられました。この検定はその名のとおり、被服　つまり　
　
縫い物やミシンの検定です。クッキングコースにはまったく関係　
　
ないのですが、エンバイアランメントカルチャーコースが受けるので　
　
ついでに受けるハメになりました。この検定は一学期に受けたの　
　
ですが、つい2，3日前に皆の前で合否の発表がありました。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
先生「えー、今回の合格者は　何と40人中38人です!!」　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
詳細を書くのが面倒なので、単刀直入に言います。　
　
俺、最低点で落ちました・・・
　 　

今日から2学期スタート・・・特級厨師です。　
　
　
　
　
　
　今日の始業式は我がM高の新体育館が完成したそうで、そこで　
　
行いました。とても素晴らしい出来だったと思います。木の臭気が　
　
まだまだ漂ってました。そして始業式スタート・・・と同時に大雨が　
　
降り出しました。雨が降ってるのに俺は今までにないくらい特盛り　
　
汗ダク玉のせになってしまいました。おそらく湿気が原因で　
　
しょう。そしてお約束の校長のあいさつが10分程度ありました。　
　
内容は覚えている限り　このようなものでした・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
『・・・で、生徒諸君がみんな元気な顔でここに集結できた　
　
ことを・・・』　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　　
　　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
バタッ・・・バタ　バタタッ　バタッ　バタバタバタッ・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　
　
　
　
・・・校長のあいさつ中に　生徒諸君のうち　10人ほど　倒れ　
　
ました。